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バストの手術
バストの手術
日本形成外科学会形成外科専門医が、カウンセリングから施術まで担当します。
機能・整容面に配慮した手術を心がけています。例えば乳頭手術では乳管を傷つけないよう考慮した手術を行います。
乳頭縮小術
もともと、または加齢、授乳などにより乳頭の“幅が大きい”“長くなった”“形が悪い”などのお悩みにお答えする手術です。
ご希望の大きさ、形態、今後の授乳予定などにより、デザインや手術方法が異なります。授乳予定がある方でしたら、細い乳管や血行を温存しながらの手術となり、繊細なテクニックが要求されます。手術中に大きさを確認して頂き、ご希望の大きさ、形態に仕上げます。
当院では、ほとんどの例で、乳管を温存するLewis法またはLewis変法で行っています。
乳頭縮小術
このような方に | 乳首が大きい 授乳で乳首が大きくなってしまった |
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所要時間・回数・期間など | 両側約1.5時間 |
施術について | カウンセリング当日の治療 :ご予約時に乳頭縮小術(またはバストの手術)ご希望とお伝えください 入浴 : 当日はシャワーにしてください |
副作用・合併症の可能性 |
乳頭の付け根や側面の切開部分には傷が残ります。 術後一時的に感覚が鈍いまたは過敏になる場合があります。 |
- Q.傷跡は残りませんか?
- 乳頭の傷は目立にくいです。
- Q.予約時にバストの手術と電話で言うのが恥ずかしいのですが・・
- 多くの方がバストの治療をお受けになっていらっしゃいます。受付電話は女性スタッフまたはナースが対応致しますので、ご安心してお話し下さい。
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