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脂肪吸引
脂肪吸引
日本形成外科学会形成外科専門医が、カウンセリングから施術まで担当します
ダイエットしてもなかなかなくならない脂肪。脂肪吸引ならリバウンドもありません。
脂肪吸引術
脂肪吸引(ボディ)
手のひら程度の範囲に麻酔薬を混ぜた液剤を注入してから、3~5mmの小さな切開より余分な脂肪を吸引し、美しいボディラインを作ります。真皮下~筋膜までの脂肪は2層に分かれます。浅い部位の残すべき脂肪は残し、不整にならないようにし、余剰と思われる脂肪はしっかりと吸引します。吸引後のラインをイメージしながら丁寧に吸引することがポイントです。
脂肪吸引(頬、あご)
耳の下で目立たないよう小切開し、1回の治療で20~30ccを吸引します。広頚筋の下にある脂肪や広頚筋のたるみには、顎下からの切開が必要になります。
ドクターより
「部分やせにはいろいろな方法がありますが、やはり脂肪吸引が効果的です。
多くの場合、翌日からお仕事に行けます。」
このような方に | ダイエットが続かない リバウンドしてしまう 部分やせしたい |
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所要時間・回数・期間など | 約1~2時間 |
施術について | カウンセリング当日の治療 :ご予約時に脂肪吸引ご希望とお伝えください 洗顔 : 当日可能です 入浴 : 当日はシャワーにしてください |
効果持続期間 | 一度脂肪を取った部分は、かなり体重が増えない限り太りません |
副作用・合併症の可能性 |
・ 局所麻酔に伴う合併症・・アレルギー、ショック ・ 感染 ・ 血腫 ・ 色素沈着 ・ 皮膚の壊死 ・ 瘢痕、肥厚性瘢痕、ケロイド ・ 数ヶ月は硬さや引きつれが生じますが、徐々に改善します。 ・ しばらく、多少のでこぼこが残ることがあります。 万が一、でこぼこが残存した場合の修正は半年以上待ってから行います。 ・ 腹壁穿孔などの報告がありますが、極めてまれなものです。 手術後1か月間は、包帯、腹帯、バンデージ等で軽く圧迫します。 |
- Q.手術中と術後、痛くありませんか?
- 麻酔注射をしてから行います。
- Q.傷跡は残りませんか?
- 3mmほどの小さな傷になりますが、なるべく目立たないよう場所などを考慮して切開します。
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