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院長美容コラム
骨の量が減る事による見た目の変化
院長の野村です。
加齢とともに脂肪や筋肉ばかりでなく、
骨も減少・変形します。
骨の加齢現象は、30代には始まると考えられています。
以前にも紹介した顔の加齢変化です。
(外部サイト)
https://skyn.com.au/the-facial-ageing-process/
顔面骨は顔の土台ですから、
その減少や変形は、見た目に大きな影響を及ぼします。
・額や頬の丸みがなくなる
・こめかみが凹む
・下顎が小さく、短くなり、下唇から顎先の間に凹みができる
・顔の土台である骨が小さくなることによる、全体のたるみ
・その他、眼窩周囲の凹みや鼻の広がり
など
このような変化に対しては、
ボリュームアップを目的としたヒアルロン酸注入を行います。
注入部位や注入の深さを工夫することにより、
リフトアップ効果も得られます。
トータルアセスメントを行うにしても、
まずは、一番気になる部位の治療からはじめることをおすすめしています。