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院長美容コラム
アキュテインというお薬
院長の野村です。
アキュテインという薬があります。ニキビに最も効果的な内服薬です。
量を減らして、皮脂のコントロールや毛穴治療にも用いられます。
当院には、時々、アキュテインの処方を希望して来院する患者様がいます。
聞けば、海外在住中に、主治医から処方され、
非常に効果があったので・・・、とのこと。
残念ながら、ニキビ治療後進国の日本では、認可されていません。
ニキビ治療、特に重症例では、欠かせないお薬なので、
当院では、正規の手続きをとって、アキュテインを輸入し、
患者様に処方しています。
日本はニキビ治療後進国!?
院長の野村です。
日本でのニキビ治療は、世界標準の治療とはかけ離れています。実際のところ、書物に“日本はニキビ治療後進国”とも書かれてきました。
10年ほど前に、ロサンゼルスのDr.オバジのところに研修に行った頃から、私は、“欧米のニキビ治療アルゴリズム”に従って治療をしています。
重症例、皮脂が多い例、身体ニキビ例では、ビタミンAの内服を選択することがあります。
週に1,2回内服するだけでも、皮脂が減り、化粧のりが良くなるので、オイリースキンの方には喜ばれます。ただ、ビタミンA摂取中 および 摂取後数か月は避妊をする必要があります。
最近、もうひとつ皮脂を減らす~ニキビを治す方法~がクローズアップされてきました。ビタミンB5(パントテン酸)のメガドース摂取(大量摂取)です。
特に大きな問題となる副作用がないとされている、この治療法については、事実を自分の目で確かめてから、お話しします。
キズを治す
院長の野村です。
薄着で転ぶと、腕や脚にかすりキズや、場合によっては縫わないといけないようなキズをおうことが増えます。かすりキズで深くなければ、自己処置で済ましてしまうことも多いと思います。しかし、屋外で受傷し、細かい砂や、ごみが、少しでも皮膚に残っている可能性があるなら、よく洗ってください。そのまま皮膚がはってしまうと、砂が“墨”の代わりとなった“外傷性刺青(いれずみ)”となってしまいます。
キズが深く、縫合処置を受けた場合、気を付けないといけないことは、
・正しい位置に縫われたか・・ずれるとひきつれが生じ、いつまでもきれいになりません。
・細い糸で縫われたか・・縫われた線の横に、無数の糸跡の点々はよくないです。
などなど、たくさんあります。
キズは初期治療が重要です。不運にも、残ってしまった場合でも、例えば外傷性刺青などは、レーザーできれいに治せます。幅広いキズ跡も、美容的に、目立たなくすることができます。顔と同じくらい、身体も気にかけてください。
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蚊に刺され跡は塗り薬でキレイに
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夏、蚊に刺されて赤くなって、その後、掻いたりすることも加わって、炎症後色素沈着・・ではきれいな脚が台無しです。
特に膝下は、冷え性があることで分かる通り、血液の循環が悪く、酸素や栄養が不十分なので、治りが悪いところです。赤みがなくなってきたら、早めにビタミンCやハイドロキノンを塗布すれば、色素沈着を予防、治療できます。
一番ダメなことは、いつまでも掻いていること、時に、皮膚線維腫という、黒褐色のしこりになってしまいます。こうなったら切除するしかありません。